ハチワレ菜園名物‼  ハチワレ草®

ハチワレ菜園の自慢の野菜【ハチワレ草®】のご紹介です。

 

ハチワレ草とは、一般的に「パクチー・コリアンダー・香菜」などと呼ばれる野菜を

 

ハチワレ菜園独自のナノバブル水栽培で育てたオリジナル商品です。

 

マイルドな香りで、日持ちもいいです!

この艶がたまりません!!

 

料理のメイン、アクセント、香りづけにぜひご賞味ください!!

 

(写真の通り、根はカットしております)

 

白い箱は、ネット販売専用のオリジナル品です。数に限りがあります。

プレミアム商品につきまして、毎日数量限定とさせていただきます。ご了承ください。

鮮度を一定に保つために季節を問わず、年中冷蔵発送(クール便)になります。

冷蔵以外の発送はいたしません。ご了承ください。

箱の再利用方法、その壱...

みなさんの再利用方法お待ちしています(*‘∀‘)

↑ハチワレ草の育て方はコチラ↑

パクチーというのはタイ語。英語ではコリアンダー。中国語では香菜(シャンツァイ)と呼ばれています。同じ野菜でも国によって呼び名が違うんですね。

 

 

 そして、、、

 

ハチワレ菜園ではハチワレ草®

【ハチワレ草】は当園の登録商標です

(第6555260号)

パクチーは、中国・タイ・ベトナム・中東・メキシコなど、スパイスの効いた料理に欠かせない香味野菜です。

世界では、とても歴史が古く、古代エジプトで紀元前 1500 年頃に調理や医療に使われていたそうです。古代ギリシャやローマでは、主に薬草として、腹痛・めまい・関節炎の治療などに用いられ、古代インドでは肉類の保存料やスパイス、安眠剤として、また中国では、消化器系のトラブルに対して生薬として使われていたそうです。日本にも、平安時代にすでに中国から渡来していたとか。

パクチーの栄養素とは???

  • ビタミン B1 ブドウ糖をエネルギーに変換する際に必要な栄養素
  • ビタミン B2 体内でさまざまな代謝に関わる「酵素」の働きを助ける作用がある。
  • ビタミン C 皮膚や細胞のコラーゲン合成に必須な栄養素であり、過酸化脂質の生成を抑える働きも持っている
  • ビタミン E 身体機能を正常に保つのに欠かせない栄養素
  • βカロテン(ビタミンA) ヒトの体内でビタミンAに変わる。活性酸素の活動を抑制したり取り除いたりする作用があり、動脈硬化の防止や老化・がんの予防、肌の健康を維持などに効果が期待されている(パクチー約 50g の摂取でなんと一日分!)
  • カリウム 塩分の摂り過ぎの調節。また筋肉の収縮にも関わるほか、細胞内液の浸透圧を一定に保つなどさまざまな働きをする栄養素。
  •  よく聞く鉄分不足の対策に!鉄分が不足すると貧血を起こしたり集中力が低下したり、食欲不振、筋力の低下や疲労感が抜けにくくなるそうです。

       など、さまざまな種類のビタミンがバランス良く含まれています。

パクチーの効能とは???

  • 夏バテに対策(葉には消化促進、食欲増進効果などがあります)
  • 疲労回復やアンチエイジング効果(老化対策)
  • ガンなどの原因になる活性酸素の体内増加を抑える効果もあり、抗酸化作用に非常に優れています。
  • 体内から水銀を出すデトックス効果があるそうです!(生より加熱した効果は高いそうです)。
  • 肌の健康維持や活性酸素の抑制、皮膚や細胞のコラーゲン合成などの効果が期待!

また、香り成分に含まれる「ゲラニオール」は、女性ホルモンの一種「エストロゲン」の分泌を助ける作用があるともいわれているそうです。

 

そんな素晴らしい栄養素や効能を持つパクチーですが、好き嫌いがハッキリする野菜でもあります。特に独特の強い香りが苦手な方も多いです。

 

そんな中、ハチワレ草は通常のパクチーよりもマイルドな香りに仕上がっていますので、パクチーが苦手な方や、たくさん食べたいけど強力な香りが気になる方にオススメです!さりげなくサラダに混ぜても、ほんのりとした香りで楽しめます!

 

 

(個人的な意見ですが、シジミ汁にハチワレ草を、ひとつまみ入れると激ウマです‼)


当園は、JGAPの基準に基づき定期的に残留農薬検査を実施しております。当園では残留農薬が検出されたことは一度もございません。

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